人生について

欲しいのモノと必要なモノの相違と対価③生命保険で長生き?編

人生で大きな出費に住宅、自動車、と続いて「保険」があります!

単純に保険と言っても大きく二つに分かれ、一つは住宅や自動車に掛ける「損保保険」

住宅を購入すれば、「火災保険」「地震保険」などに加入し、自動車を購入すれば「自動車保険」に加入します。もちろん、自宅で火災が起きたり、運転中事故を起こしたりすれば、賠償額は高額で保険はとても有用なものとなります!

もう一つは、自分や家族のケガや病気、死亡の損失を補償する「生命保険」と「医療保険」などがあります。

なぜ「生命保険」に加入するかと言うと、一家の主人が自分が死んでしまっても家族が困らない様に加入するのが殆どだと思われます。

男性の65歳までの生存率はは88.7%、40歳までの生存率は98.2%、50歳までで96.6%、これを高いと見るか低いと見るか、そこは自己判断となりますね!

でも実際は2010年に20%を超え、現在は25%を超える生涯独身男性は、65歳までに約半数が死亡するので、既婚男性の65歳までの生存率は、90%を軽く上回ると考えられます。

統計上、死亡率11.3%の内、生涯未婚男性の割合を15%とすると約7%程度が生涯未婚男性の死亡率だと推測されますので、既婚男性の生存率は95%辺りが実際の数値だと思われますが、いかがでしょうか?

既婚者であれば、もうほとんど死亡する可能性が低い65歳までに手厚い生命保険に加入することは、ちょっとナンセンスな気もしてきます(悩)

反対に言えば、独身男性の65歳までの生存率は、何と約50%!!2人に1人が亡くなる計算です(汗)

そう考えると生命保険は独身男性にこそ必要だと思われますが、そこで問題があります!

保険金の受取人を誰にするかですが、よく聞く話では実の母親を受取人にしているパターンが多いですね!しかし、親より早く死ぬのは、お金を残したとしてもそれは親不孝にしかなりません!そこが悩むところですが…(汗)

医療保険は、病気やケガで休業したり、入院したりすることで受ける損失を補填することが狙いですので、平均寿命が極端に短い独身男性こそ医療保険は手厚く加入することが望ましいでしょうね!

保険は病気や死亡のリスクを数値化し、それを金銭的にカバーする「金融工学商品」、しいて言えば「デリバティブ商品」に近い意味合いのモノなので、お客様全て温かく見守る商品ではなく、リスクに対してシビアに計算し、自分に合った商品を取捨選択する必要があります!何と言っても日本は皆保険制度のある国ですから、基本医療費は3割負担、高齢者で2割、後期高齢者で1割負担です。これでさらに保険で賄う意味はあるのか?

人に勧められるまま保険契約をしていると、お金はいくらあっても足りませんよ(笑)

つづく…

ABOUT ME
タワマン社長
地方タワマン住みのタワマン社長です! タワマンの住みやすさ、メリット、デメリットを実際に住んでいる住民目線で、株式投資や不動産投資、車や腕時計などの趣味の話を交えて、独自・独断・独特に発信していきたいと思います(笑)