会社の女性社員さんで、何とも話のリズムが合わないと言うか、間が合わないと言うか、話が途中で途切れる女性がいますww
先日、30年ぶりに合った仕事関係の知人が来られた際、あとで女性社員さんが「〇〇さん、30年ぶりに会って変わっていましたか?」と質問されたのですが、そこで「ええ、30年分歳を取っていましたよ」と言うのは、あまりに普通で面白くないので、「30年ぶりに会ったけど、全然変わっていませんでしたよ」と返答しましたww
そもそも、30年ぶりに会ったので、変わるも何も30年前の記憶しかない訳で、細かいことは分かりません(笑)
そこで、たとえ話で、
「先日、10年ぶりに会った〇〇さんの方が、見る影もなく変わっていましたよ!」
「例えると本物の氷室京介が、ものまね芸人のじぐろ京介になったくらい変わっていましたww」って笑い話として言ったのだけどww
女性社員「じぐろ京介って誰でしょうか?」
「ああ、そうね、氷室京介のものまね芸人の太った人だよ!コミカルで面白いものまねするww」
「5人くらいまとめてものまね芸人が出て来ると、必ず一人いる太った面白ものまねの芸人がいるじゃん!あんな感じだよww」
女性社員「そんな人いましたっけ?私は知りません…」
「いや、話の例えで言ったことで、本物と太ったものまね芸人くらい違うって表現だから、別にじぐろ京介を知らなくてもイイよ…」
女性社員「………カタカタカタ……」
「…何となく分かった?」
女性社員「カタカタ………」
「…〇〇さん」
はい!いつものパターンいただきましたww
この女性社員さん、話の途中で自分の分からないことがあると、そこで思考が止まると言うか、話の途中でその分からないワードを速攻インターネットで調べ始めます(笑)
知らないワードが1個でもあるとスルー出来ず、それに執着してそれ以降の言葉が耳に入って来ないようで、話が続かなくなってしまいますww
以前、ソフトウェアメーカーとの会議で、その女性社員さんも参考に一緒に出席して貰ったのですが、1時間の会議の後、何も理解していなかったようなので、よくよく聞いてみると、会議の最初に聞いた単語の意味が分からず、会議中ずっと考えていたとのこと(汗)、それの言葉が分からなかったから、それ以降の話が全く聞けなかった…と
それ以降、会議には出席して貰わないようにしていますがww
その女性社員さんの口癖が、「旦那と会話が無いんです…」なので、
んー、タワマン社長でもちょっと攻めあぐむのに、一般の人では相当難易度が高いですww
それが旦那さんでも、相当話し上手か、忍耐力が無いと、話が続かなくなると思いますww
現に夫婦での会話は無いと言っていますから…(汗)
ちなみに若い子ではありませんよ。タワマン社長と同い年くらいの女性です(笑)
いえ、全てダメな訳でなく知っていることなら話は盛り上がりますよww
基本すごく良い人で、天然なところ以外は礼儀正しく、とても正直な人ですww
同年代なので、共通の話題も多いですし、他の若手社員では「ポカーン」って時も何とか拾ってくれる時もあります(笑)
ただ、話の持って行き方次第で、「………(沈黙)」になるので(苦笑)
気を付けて話題を探して、興味がありそうか?知ってそうか?事前にボール(観測球)を投げる必要があるだけです(笑)
乗って来そうだと、とても話は盛り上がりますから、そうなれば「ヨッシャー!」って感じですww
女性社員さんアニメが好きらしく、アニメの話で自分の知らないことがあると、とても悔しそうにするのが印象的でしたね(笑)
タワマン社長は案外長期記憶力が良く、昔の話をすると同年代から、絶対に年上ですよね!?って言われます(苦笑)
そんなだから、昔の車の話、昔のテレビ番組の話、昔のおもちゃやゲームの話、何でも来いですww
でも80年代から90年代初頭のトレンディドラマは、全く記憶にありません!
だって一度も観たことありませんから(笑)
つづく。