もう最近、地方都市ですらタワーマンションも珍しくなく、「タワマン」って言葉もあまり聞かなくなりましたがww
どうも「タワマン」って言葉には、妙に悪意が籠っているような感じがしますが、ただの高層建築物を何のために悪者にしようとするのか?意味が分かりません(謎)
不安を煽って視聴率を取るのは、マスゴミの常套手段ではありますが、どちらにしろ、いちいちマスゴミに言われる筋合いはないと断言します!(笑)
そもそも利点を一切言わず、ネガティブ面を誇張してさも分かったように言ってはいますが、フェラーリやランボルギーニが事故をすると全国放送のニュースに出るようなアレと一緒ですよ(苦笑)
軽自動車が事故をしても、フェラーリが事故をしても、あまり本質は変わらないのに、さも裏に何かあるような報道をしますよね!
フェラーリなどは、反社会的な危険な車のような…、でも実際は、軽自動車の方が遥かに危険なんですけど…ww
マスゴミの論調はスピードの出る車は危険で、数千万円の車に乗る人は、反社会的な人であるような空気を演出しますが、軽自動車の危険性は、相手に与える危険性ではなく、運転者および同乗者に対する危険なので、こちらの方が本質的な問題を孕んでいます!
いくらフェラーリやランボルギーニが危険だと言っても、軽自動車の販売台数とくらべてみれば一目瞭然ですよww
フェラーリの日本での販売台数は、年間で1,200台程度、軽自動車は年間120万台以上ですから(笑)
ランボルギーニに至っては、年間600台程度で、まあオマケみたいなものですねww
じゃあ軽自動車の何が危険かと言うと、事故数に対して普通乗用車より死亡率が高いのです!
2019年のデータでは、普通車の事故件数が258,035件に対して、死亡者数422人
軽自動車は、事故件数187,924件に対して、死亡者数412人
ぱっと見たところ余り変わらないように感じますが、事故比率で考えると軽自動車の人が全員、普通車に乗ってたとすると死亡者数412人が、死亡者数300人に減少する計算です!
実に112人が、命を落とさなかった可能性があります!
合わせて、負傷者数で調べてみると普通車で360,256人、軽自動車で253,634人、比率で言えばほぼ同等の13%ほどですが、死亡者数となると1.37倍となります!
これは、軽自動車では同乗者も死亡するケースが多いのだと推測されます!
そもそも軽自動車で高速道路を頻繁に移動する人は少ないでしょうが、年末や連休などに起きた高速道路での死亡事故のニュースに軽自動車が異常に多いように感じます!
去年、女子高生が無免許で軽自動車に乗って電柱に衝突する事故を起こし、運転者が重体、同乗者3人は全員死亡と言うニュースがありましたが、無免許が絶対的に悪だとしても、死んでしまった同乗者は還りません…最悪の言葉で言えば無駄死にです。
普通車に乗っていれば何人か助かったとは断言出来ませんが、可能性はあると言えます!
なので、タワマン社長は周りの人たちに、特に家族持ちはなるべく軽自動車に乗らないように説明しています!
でも、独〇者にはあまり言いませんが(笑)
え!独〇者って誰このとって!?、ええ、それは…独裁者かもしれませんね(笑)
つづく。