タワマンに住んでシリーズも、もう3年8ヶ月続きましたが、タワマンの住みやすさ、利便性、資産性、安全性、などなど伝えきれないことが沢山あるので、まだまだ続ける予定ですww
中でも、タワマンの一番の優位性は、資産価値の高さだと言えると思います!
もちろん、全てのタワマンが資産価値を維持・向上出来るとは思いませんが、少なくとも駅近、都市中心部の利便性の良い物件は、タワマン社長の居住エリアでも資産価値を維持・向上させていますので、まあマンション界のロレックス・スポーツモデルみたいな感じでしょうか?(笑)
とは言え、ここ4,5年で急激に上がった異常な価格は、いつか多少下がってある意味正常な価格帯に落ち着くと考えます!
同様に高級腕時計なども4,5年前の価格に落ち着く可能性も高いですが、その時は昔から唯一プレミアム価格を維持して来たロレックス・スポーツモデルの一人勝ちになるでしょうね(笑)
同様に7大都市圏主要駅直結タワーマンションなどは、新規駅前再開発でもない限りこれ以上建築するスペースはそうそう無いでしょうし、そもそもマンションはロケーション含め一品物なので、希少価値と言う点ではロレックス・スポーツモデルどころでは無いとも言えますよww
話は変わって、最近自動車のEV化が極端に弱まって来ていますねww
欧州の主要メーカーまで「顧客に選択肢を持たせる必要がある」「変化は消費者に任せる」などなど…
最早、欧州メーカーのEV離れとも取れる発言が取りだたされていますが、日本でもトヨタ・スバル・マツダの3社でこれからも内燃機関を開発し続けると発表されました!
まあ他の日系メーカーはどうかと言うと、スズキはインドを主戦場にしており、最近はトヨタとも歩調を合わせることもあり、日産は今や欧州メーカー傘下で除外、じゃあホンダは!?
となりますが、噂によると今回の日本メーカー3社共同発表に誘われたが、ホンダは計画通り2040年までに内燃機関を廃止し、全てBEVに置き換えると言い切り、社長が申し入れを断ったとも聞いています(呆れ)
ジャガーやボルボなどもホンダと同様の方針の様ですが、欧州はルールを作るのも得意ですが、自分たちの有利にルールを変えるのもそれ以上に得意ですからね(苦笑)
昔は良い意味で「朝令暮改」と言われ、世の中の流行に捕らわれず、型破りなアイデアに溢れていたあのホンダが、今や頑固で頭の固い「頑執妄排」な企業になっていることは、今の日本企業を象徴しているようにも感じます(汗)
結局、腕時計の世界もデジタルに取って代わると言われた70年代、あれから50年!現在においても高級腕時計は機械式一択ですwwwwww
ええ、一時は「タワマン地獄」「タワマン廃墟化」と揶揄されたタワマンも毎日快適です(笑)
つづく。