先日、AFEELAの先行予約が米国で開始され、続いて8日にホンダEVのゼロシリーズのプロトタイプ2車種が発表され、AFEELAのホンダの力の抜き加減とは全く違い、今回は本命EVかの如く、先進的なデザインに自動運転レベル3を導入し、ホンダのロボットをイメージする「アシモOS」と言う独自OSを開発し、このOSを最大限活用する為にルネサスエレクトロニクスとタッグを組むとのこと…ああソニーじゃないのね!?って(苦笑)
ソニーが半導体製造していないとしても、ソニーとルネサスエレクトロニクスの共同開発って言っとけばイイじゃんって思うけどね(笑)
あくまでもソニーとはソニー・ホンダモビリティでのEVビジネスだけだと割り切っているのかな!?
お互い相乗効果を見込んでの協業だと思っていたけど、先日のAFEELAの先行予約発表のホンダのほったらかし感は、実はそう言う意味だったのかな!?(苦笑)
しかもAFEELAと違って、操縦かんタイプのハンドルがカッコイイ!!
コレコレ!コレよ!!
こう言う未来的で、機能美のあるカッコイイハンドルを求めているんだよユーザーは!そう言うとこホンダは良く分かってる(笑)
これで6日に先行予約を開始したAFEELAが、また一段と古臭くなっちまったよ(苦笑)
ある意味引き立て役を買って出た!?www
これでアシモOSや自動運転レベル3の出来次第で、一定の購買層は確保出来る可能性はあるように感じます!
しかしホンダ単独で400万台を超える生産台数に日産、三菱を足した800万台が、全てEVに置き換わるのは不可能だと思うので、次の経営統合下での次期戦略が気になるところです!
それにしても流石ホンダ!!
EVゼロシリーズ、ちょっと気になることして来るじゃない!?
アシモOS、自動運転レベル3、国内のルネサスエレクトロニクスとのタッグ、もはやAFEELほったらかし(笑)
デザインもカッコイイかどうかは実車を見てからだけど、先進的なEVであることに必然性のあるデザインだとは思う!
正直、一度乗ってみたいと思わすだけの説得力があるよね(笑)
AFEELAには全く無いけど(苦笑)
AFEELAなんて、街中走ってても興味を引かないし、もはや気が付かない気がします(汗)
でも、ホンダEVゼロシリーズは、何だあれ!?スゲー!ってなるオーラがあるよww
グランツーリスモ7に登場したら、乗ってみたいもん!特にVRでね(笑)
そしてエンジンスワップ出来たら、ホンダのF1のエンジン乗せてみたいwww
そう思わせるワクワク感もある、そんな新車発表でした!(笑)
つづく。