タワマンは何だかお金持ちの象徴のように言われることも、破産予備軍や貧乏人が住んでいると揶揄されることも、老後破綻すると指摘されることもありますが、そんなタワマンにも色々あって、タワマン社長の住んでいる都市でも大きく分けて3種類のタワマンが存在します。
1つ目は、文字通り都市中心部の高級タワーマンションで、タワマン社長の住んでいる都市でも最上階など上層階は億を超えます!駅や商業施設に直結するなど利便性が高く、立地の良い資産価値の高いマンションですね!タワマン社長のマンションも駅直結で立地の良い高級マンションに属します!多分ね(笑)
2つ目は、都市部に近い湾岸、埋立地エリアに建っている、比較的リーズナブルなタワマンです!この手のタワマンは価格もリーズナブルで、若い家族層が購入される様、保育所やスーパー、ジムやラウンジ、宿泊施設など共用施設などが充実して、高級感も演出されています。しかし部屋は狭めのプランが多いように感じ、また下層階にはワンルームなど投資用案件が用意されています。しかし、価格はリーズナブルと言っても普通のマンションに比べると割高で、管理費・修繕積立費も結構か掛かります。1年も経たないうちにコロナ不況で中古物件が頻繁に売られていますから、このご時世、住民の方々も大変だと察します。
3つ目は、最近は流行りませんが、新興住宅地の開発の象徴として建てられたような郊外のタワーマンションです!タワマン社長の住んでる都市の郊外にも数か所ありますが、もう築20年以上経っており、価格も相当リーズナブルになっています。駅近タワマンの3~4分の1程度の価格です。価格はリーズナブルなので一見投資案件に良いようにも感じますが、管理費・修繕積立費が高いのでメリットは出にくそうです。しかし、都市部のタワマンと比べ物件価格は安いのに管理費・修繕積立費は同じくらい必要なので、相対的に割高に感じます!町も出来て20年以上経ち住民も同様に歳を取ってきており、どんどん町が高齢化ています。
そう考えると、お金持ちが住んでいるのは、駅近一等地のタワマンで、破産予備軍と揶揄されるのは、湾岸・埋立地の新興タワマン、老後破綻と言われるのは、郊外の古いタワマン、と言えるのかも知れませんね(笑)
まあこれはタワマン社長が言っている訳でなく、ネットやYouTube等で批判されていることを考察したものなので、実際は批判的な立場の人に聞いてみなければ真相は分かりませんが(笑)
タワマン社長の周りの方々は普通にお金持ちですよww
大体は車も国産車に乗っておられますし、派手な生活もされていません!
一部の浮き沈みの激しい職種の人たちは、高級な外車に乗り生活も派手ですね!!浮き沈みが激しいんだから普段から大人しく生活をしておけば、いざと言う時に困らないんだろうけど、やっぱそうはいかないのかな?(笑)
つづく(笑)