タワマン購入

未だ囁かれるタワマンネガティブ批評…②眺望すぐ飽きる編

直接言われたことは無いですが、ネットでは「タワマン眺望すぐ飽きる」ってパワーワードがありますがww

タワマンの眺望にも下層階、中層階、高層階、超高層階とあり、下層階が14階くらいまでとすると、中層階は15階以上、高層階は25階以上、超高層階は45階以上となると思います!

実際に14階くらいまでは、周りのマンションも同様の高さなので、周辺にマンションが建っていると、眺望は普通のマンションと何ら変わりはありません。

中層階になって来ると、世の中の標準的なマンションの14階建てを越えて来るので、徐々に視界が開けて来ます!しかし、他のマンションからうちの中が見えるので、カーテンを開けっぱなしにするのは、難しいですね!

それが高層階になって来ると、周りのマンションから10階以上高くなるので、シチュエーション次第では、カーテン開けっ放し生活も可能になります!

そのシチュエーション次第って言うのは、周りにタワーマンションが無いことですねww

同マンションの25階に住まれているお友だちは、他のタワマンの見える方向なので、いつもカーテンを閉められています(苦笑)

30階以上になってくると20階くらいのなんちゃってタワーマンションも超えて来るので、本格的なタワーマンションが無ければ、眺望は数十キロに渡って開けて行きます!!

方角が良ければ、うちのようにリビングから花火大会を鑑賞出来ますよ!(まだ未確認ですがww)

最早45階以上の超高層階になると眺望は別次元になるでしょうね!?(謎)

友だちに45階住みがいるのですが、絶対に家に呼んでくれないので、未だに超高層階は未経験です(笑)

うちに何度か夜に食事に来た家族が、初めて昼間の景色を見て、「へー!昼間はこんな景色だったんですね!凄い凄い!」と感動されていたので、夜と昼なだけでも景色って別モノになりますし、時間が変わったり、季節が変わるとまた格段に変化します!

タワマン社長はリビングで、疲れてごろ寝をしたまま朝になって日の出を見ることが多いのですがww

遥か東の山並みが薄っすらオレンジ色になり、そこから日の出が見えるとそれはそれは神々しくすらありますね!!

思わず、手を合わせてしまいます(笑)

桜の季節は、少し離れた小高い丘に桜が咲き誇り、夏は明るい日差しに綺麗な緑が映え、冬に雪が降ると一面真っ白い街並みとなり、それが時間とともに変化し、見る者を飽きさせません!

スポーツ施設が夜にライトアップされると、観客とともに一緒に盛り上がる気持ちにさせられますよ!!

小規模な花火大会が開催されたり、公園で盆踊りが開催されたり、神社がライトアップされたりと、特に夏場はイベントに事欠きません!

もちろん、タワマンの大敵!?台風も来ますからね(笑)

これからもタワマンの眺望を楽しみたいと思います!

つづく。

ABOUT ME
タワマン社長
地方タワマン住みのタワマン社長です! タワマンの住みやすさ、メリット、デメリットを実際に住んでいる住民目線で、株式投資や不動産投資、車や腕時計などの趣味の話を交えて、独自・独断・独特に発信していきたいと思います(笑)