残念ながら、このコロナ過で生活のリズム、旅行などの移動、幼稚園などのイベント、友達との交流、お店での食事、等々、全てにおいて制約されてきました（汗）
うちはあまり気にせず毎年旅行にも行きましたし、お友だちを集めて食事会もしましたが、やはり大っぴらには出来ず、ストレスを感じることも多かったですね（汗）
うちの母親に至っては、2020年初頭から、今年2022年の春ごろまでの2年以上、近所にたまに買い物に行く以外は、殆ど外出していませんでした！
まあ昼のワイドショーを見ては「コロナ怖い、コロナ怖い」と、午後のテレビショッピングを見ては「あっ！これ買わないと、あっ！あれも」って、コロナの恐怖とテレビショッピングの注文に明け暮れていた次第です（笑）
週末実家に帰り、子供たちが咳でもしようものなら、「それコロナじゃないの？大丈夫？」とオロオロして言ってくるので、もう面倒くさくて（汗）
全てのことをコロナに連想させて、他人をみな殺人ウイルスを持ってくる死神のように思い遠ざけて、色々な会も友達との交流も全てキャンセル！
何がお年寄りをあそこまで恐怖に向かわせたのでしょうか？！
中には比較的若い人でもコロナ脳な人もいましたが（苦笑）
まあワイドショーとニュースや新聞が連日連夜、コロナ！コロナ！とまるで致死率100％近い伝染病のように騒いで恐怖を煽ったのが原因ではありますが（笑）
あまりマスゴミに踊らされて、世論から政治も自粛に傾き、人生を2年以上も巣ごもりで過ごしたのは、全くの無駄でしたので、早くコロナ脳の洗脳が解けて、大手を振って外出、旅行にと楽しんで貰いたいものです！
お知り合いの話ですと、お爺ちゃんが「ワシはいつ死んでもええんじゃ！」「人生にもう未練はないよ」と言ってたのに、コロナが流行ると「おい！ワシにコロナを移す気か！」「コロナになって死んだらどうするんじゃ！」と怒鳴られてたそうです（笑）
人って不思議なものですねｗｗ
自分に実害がないと気にもしませんが、何かの拍子で実害になると感じると強烈な嫌悪感を抱きます！
タバコも一緒ですね。副流煙がガンになると…
いや、タバコの喫煙率80％の時代（1960年代）に肺がん死亡者数は年5,000～6,000人程度でしたが、現代の喫煙率20％以下で、肺がん死亡者数年60,000人以上ですから、喫煙率が4分の1以下になっても肺がん死亡者は実に10倍以上ですよ！副流煙どころかタバコ自体に関係がないことは子供でも分かります（笑）
なぜそれを大人が理解できないのか？
反対に数値上タバコを吸わないことが肺がんを増やしているとも言えませんか？（笑）
統計的には、他のデータを用いなければそう見えなくもありませんよ（笑）
んー、でもコロナ脳な大人は、むしろ理解できないかも知れませんね（笑）
いや、実際は肺がんの発生率はタバコ以外の他のものに原因があることは分かって来ていますが、今の縦割り行政、医療では、そのことについて垣根を越えて横グシを入れる医師はいません。残念ながら…
それとタワマン社長はそもそもタバコ吸いませんよ、だって臭いの苦手だから、タバコ吸わない側の人間です！タバコ否定派の一人です（笑）
でもタバコ臭いのと吸い殻は他人に迷惑だから、タバコを所定の位置で吸いましょう！程度なら分かるけど、副流煙で肺がんになるから撲滅しましょう！みたいになっている今の風潮は、いったい誰のためにやってるの？分煙すれば匂いは気にならないから、それで良いじゃん！ってならない世の中は、むしろ多様性がないと言えませんか？タバコを虐める人ってコロナ警察、マスク警察やってた人も多いでしょう（笑）
でも、無条件でタバコが悪と決めつけて、自分は正義の方だと悪を成敗するヒーローのようにタバコを駆逐することに喜びを持つ人は、コロナ過でコロナ警察になる人と同じマインドを持っているように感じます！それなのにSDGｓで持続性社会、しかも多様性も大切みたいな（笑）
そういう人って、本質的に弱い者いじめが好きな人なのでしょうね（笑）
つづく（笑）
