タワマン社長の好きなものに「大排気量自然吸気マルチシリンダーエンジン」と言うものがあります(笑)
まあ、読んで字のごとく「デッカイV8とかのガソリンエンジン」のことですがww
折からの世界的な電気自動車偽ムーブメントに乗っかってww、国内外各自動車メーカーも今後は、大排気量ガソリンエンジンの新規開発は凍結方向なので、今後V8以上のガソリンエンジンは特に国内では望めないと思います!
実際は、電気自動車なんて非効率で不便なものは、いずれ消費者から敬遠されて主に補助金等があるものや公的なものだけが、最終的にピュアEVになって行くと考えます!
だって、考えてみてください!
今、世界で電気自動車を推進しているのは、何を隠そう!隠してないですけどww
あの政治家たちですよ!世界の政治家!!
政治家が言うことに効率の良いことがあります!?(笑)
それに政治家が、嘘つかないと思ってます…?(笑)
タワマン社長はそもそも政治家を信じていませんww
もちろん、タワマン社長は知り合いに政治家は何人かいますし、一人一人は良い人ですし、政治家の中でも志が高い人たちですが、それでも政局や派閥、足の引っ張り合いで自由に動くことなんて出来ませんし、支持団体や企業、地元有権者の声を聴き配慮する訳で、国民の利益(効率)や自分の思いだけで活動出来る訳ではありません!どちらかと言えば、忖度と妥協でポピュリズムで、無駄なことが大半です(苦笑)
要するに、仮に支持団体や企業に対してであっても、良かれと思ってやったことであっても、そもそも当初から役人が入って政策を進める訳で、その段階で良い方向に進むはずがありませんし、税金を湯水のように使って計画倒れで失敗し、どうせ最後は、財源確保のために増税が必要だとか言い出すだろう顛末を予測します!(苦笑)
ええ、タワマン社長の予測は良く当たるんですよ(笑)
レクサス作ってるトヨタも、今後はレクサスを電動化すると言ってはいますが、多分、豊田章男会長(先日社長退任)のことですから、表向きのプランAのオール電動化に対して、そうならないことを予測し、プランB(こちらが本命!)の世界のハイブリッド化を模索していると考えます!
そうなるとどうするんでしょうね!?ホンダさんww
ホンダって本気?で電動化を進めているようですが、最後のガソリンエンジンオンリーのシビックタイプRなんて、大人気で即完売ですよ(笑)
ホンダのピュアEV「HONDA e」なんて、公道で走ってるのまだ1回しか見たことありません(笑)
車体価格495万円出して、WLTCモード259km、実際の走行距離は200km行かないでしょう!
いや、200km走れれば充分じゃん!って言われるかも知れませんが、「出川哲郎の充電させてもらえませんか?」観たことあります!?
「うわー!あと10%、こっちは5%、0%になった止まるー!」って電動バイク押してる姿見て笑ってるでしょうww
でも想像してみてください!電動バイクでそれも他人事だから笑ってられるけど、自分のHONDAe(ピュアEV)が、電池残り10%になったら、残り航続距離せいぜい20kmだよ!5%で10km!!
もちろん!0%になったら、外に出て手で押すんだろうね!ヤバイよヤバイよー!つって(笑)
今、テスラや他のEV乗ってる人たちは、イーロンマスクの信者か、EV原理主義者が殆どだから、理想の世界に向けてコストを掛けることも、不便になることも半ば喜びだろうけどww、一般消費者なんて、単純なガソリン車でもどうなってるか分からないのにww
そんな一般消費者がピュアEVなんて乗った日にゃ、街中が不動車で溢れかえって、それが社会問題になるよ(笑)
飛行機やヘリコプターなど航空機には、「point of no return(帰還不能点)」と言うのがあって、空港に戻れるだけの燃料が無くなる限界点と言う専門用語があります!
文字通り、航空機は空中で燃料が無くなると基本墜落しますから、風向きなども考慮してシビアに考えられます!
要するに200kmの走行距離では、100km先に行って帰ってくることは、物理的には可能でも、現実的には渋滞や気温差(エアコン稼働状況)、荷物も有無・重量を考えると、せいぜい80km先が良いところでしょう!しかし、今ガソリン車やハイブリッドに乗っている人が、移動先の帰還不能点なんて考えて運転します?できます?(汗)
タワマン社長は絶対に嫌です!無理です!丁重にお断りしますwww
そんなこと考えたくもありません!!
だって、彼女との楽しいデートに帰還不能点なんてあり得ます!?
彼女が「海が見たい!」って言っても、帰還不能点にあるから行けません…って。
それでも彼女とイイ感じになって、初めてラブホでも入ろうってかなって時に、帰還限界点の外にあるから今日は帰ろう…(涙)
なんて、その気になってる彼女に失礼ですよ(笑)
て言うか、タワマン社長がその彼女の彼氏に代わって大排気量自然吸気マルチシリンダーエンジンの車に乗って、デートに誘うわ(大笑)
少々燃費悪くても、途中でガソリン入れれば良いし、そもそも200kmしか走れないなんてことも無いし、仮にプリウスなどのハイブリッド車だったら、無給油で東京→福岡(約1,000km)を走れるくらいの性能があるし、なんでわざわざ便利の悪いEVに乗るかって話(笑)
じゃあ、政治でEVのみって強制されたら!?
いえいえ、そんなことしたら民衆が怒って政権ひっくり返るので、各国の政治家は妥協するに決まってますwww
そもそも自分の任期内にするつもりありませんから(笑)
つづく。