最近、建築関係の知り合いから不況で中堅ハウスメーカーなどが大変だと聞いていますが、これまで建築関係は、コロナ過でバブルの如き様相だったのは、もはや遠い昔の様です…
しかし、うちの業界などは、コロナ過ではもう散々で、その後も投資の回収が遅れ、回復に相当時間が掛かり、やっと今年から本調子になった感じですが、同業他社はこれまでの慣習通り投資を抑えてやり過ごそうと考えていた為、この数年間は負担を抑えることが出来た代わりに、成長分野への投資が滞り、今になって回復できずに戸惑っている様です!
今の時代はインフレ社会「拡大均衡社会」に突入したので、これまでの日本人の感覚で投資を抑え、不況はお金を使わずやり過ごす…では通用しません!
それでは最低でもインフレ率分ほど、毎年業績悪化するだけです!
いや実際は下りのエスカレーターに乗ったようなもので、うちの様に登りのエスカレーターに乗ったつもりで攻めの投資をしていた企業と、守りに入って投資して来なかった同業他社の違いが、如実に垣間見える一年になりそうです(笑)
うちは2016年から積極的に投資をしており、コロナ過4年間は投資負担分がのし掛かって大変でしたが、それでも今は、売上の相当量を新しい投資先エリアの支社で稼いでいます!
去年は30%以上の売上を新しい支社(投資先)で確保しました!
本社の売上は、ー50%近くになっており、相当厳しい状況を迎えていましたが、去年後半から支社で40%ほどの売上を確保できるようになり、本社と合わせて90%の売上を確保していました!
今年に近づくにつれて、支社の売上がさらに上がり、全体の50%ほどが見える状況にまで発展しています!
これは、これまでの業界水準で100%の市場が、MAX50%程度に落ちた為で、同業他社が残っている内は、今後50%を大幅に超えることは無いでしょう!
うちはそれを他の都市エリア(県外)に2016年にサテライトオフィスを開設して、約10年間徐々に投資を行って来ました!
そして10年目の今年、これまでコロナ過で燻っていた売上げ(平均10%程度)が、一気に30%→40%→50%と短期間で膨れ上がってきた訳ですが、支社も本社も業界水準の市場がこれまでの50%に落ちている為、合わせて100%を狙って進めています!
同業他社は、落ち込んだ業績の50%を60%に70%にと同エリアで稼ごうとして、同業他社同士で価格を下げて取り合いを行っています!その影響で今年1社倒産しました(汗)
うちは50%をMAXとして、他の都市エリアで従来の50%程度をMAXと考え、支店を開設し、投資をしてきた訳で、これまで無かった支社分売上0%が、MAX50%になるだけで、もちろん新規参入なので、競争の少ないエリアに支社を開設し、県外に流れていた仕事を県内で確保出来る体制として、客先に重宝がられています!
そこに来るまで、2016年にサテライトオフィスを開設して、2年間じっくり状況を確認し、ここでイケる!と判断して2018年に支社を開設、コロナ過でも徐々に投資を進め、今現在に至っています!
本社エリアでは、今年1社倒産があったので、これまでからプラス5%から10%程度確保出来る素地は出来ましたが、それでも1拠点では規模縮小しないと長くは続きません!
うちは本社で最大60%確保出来れば、支社と合わせて110%の売上が確保出来る計算になります。
ええ、得意の超どんぶり勘定ってヤツです(笑)
これがよく当たるんですよwww
仕事は難しい理屈も大切ではありますが、理屈は投資を阻害しても、投資を進める原動力にはなりません!直感はただのカンのように見えても、実はこれまでの実績の積み重ねで、リスク管理の引き出しが増えている様な感じですね!
しかし、当時ホントよく決断して県外進出したものですよ!!
今考えても奇跡の采配と言わざるを得ませんね(笑)
その直感で進めた投資が、今や全体売上の50%を叩き出している訳ですからww
ねっ!投資って大切だと思うでしょう!?
2016年からの投資が無ければ、今や同業他社の様に価格競争で無理やり奪い合い、疲弊していたことでしょう!無理やり価格を下げて取った仕事は決して利益を生みません!
どちらにしろ、今年1年で高市政権の様な素晴らしい結果が出せると確信しています(笑)
タワマン社長は個人で投資もしてますので、またその状況もお話しします!
つづく。